2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
Newsweekにいつもと見慣れぬ記事が、、、 2020.06.27イギリス警察は人種差別主義? データはBLMの主張と矛盾する<ブラック・ライブズ・マター抗議運動が主張する「イギリス警察でもアメリカと同様の人種差別がまかり通っている」の真実を冷静に調べてみると…
日本市民のお友達、近藤秀将さんが登場。肩書きが長くて、特定行政書士・社会学者・ベトナム国立フエ科学大学特任教授と言うことらしい。特定行政書士とは、入管事務を扱うらしい。 コロナ対応への同調圧力で行動が制限されてしまい、患者数が思うように増え…
今まではハーバービジネスオンライン(Harbor Business online)だけが頑張って入管批判を繰り広げていた、「刑事犯も仮釈放しろ」みたいに孤軍奮闘頑張っておられた。 先週あたりから、心強い援軍が出現、毎日新聞である。頑張れ、日本の友人、日本市民の味…
「保守系ブログ+漫画を書いていきます」と言う「長谷川七重@宇宙人思考から世界を観察してみます。」さんのnoteブログ。 今日のタイトルは、「アメリカのサイレントマジョリティの意見は、今回も主要メディアとは違うようです。そして怒りが怒りを呼んで、収…
NHK総合 「おはよう日本」で米国で暮らすリジー(米国での呼称)さんについて報道。「日本人の母親とナイジェリア人の父親の間に生まれ、高校卒業まで日本で生活」 本人談として、「日本では心無い言葉に傷つけられ、黒人なんかからモノを買いたくないと言わ…
パトリオット(PAC3、イージス・アショア)の配備を拒否した秋田県に、非国民と言う蔑みが横行しているらしい。何でも、新幹線を通して貰ったくせに、原発も青森のような処理施設もなく、ぬくぬくとパヨク活動だけ一生懸命だかららしい。ひどいことである。…
偽札使用行使(偽小切手?、別人?)で、知り合い(真偽不明?)の警官に絞殺さられたのが、ミネソタ州ミネアポリスのジョージ・フロイドさん(46)。彼が強盗で長期服役していたことなんかを問題にするのは人種差別である。人種差別反対! 車内で泥酔睡眠中…
偉いか、スゴイか、Wikiによれば、朝日新聞の高橋純子さん (ジャーナリスト)、東京新聞(中日新聞)記者の望月衣塑子さん、ともかく両方共に、すごい才能あふれる方なので、例えば、れいわ新選組の山田太郎議員と組んで、政治家になられたら手腕を発揮される…
ちょっと前にも記事を見た気がするのだが、二郎先生がハンギョレ新聞に投稿なさっておられた。どうして日本の新聞に書かないのか、不思議である。 検索するとハンギョレ新聞への投稿は定期的なようで、記事の末尾には、 山口二郎・法政大学法学科教授(お問…
「日本人は「民度が高い」と言い切るのが難しい訳ー6つの国際ランキングを検証して見える真の姿」、また東洋経済オンライン(6/11)で、日本ディスの記事が書かれているとおもったら、今回は著者が明記されていて「岩崎 博充さん:経済ジャーナリスト」だった…
文谷数重(軍事専門誌ライター)さんが、かねがねおっしゃっておられる。 プロレスが大事。日比谷になったら大変。Quadratureもそう思う。日露戦争後の、日比谷焼き討ち事件がそれからの日本の転落の端緒となったような気がする。でも、その日比谷事件を昨日…
プレジデントオンライン / 2020年6月10日 11時15分 韓国で巨大クラスターが続々発生の悲劇…「文在寅が威張るたびに感染爆発」 ワイドショーを始めとする日本の国内メディアの“韓国を見習って、PCR検査を増やせ”と主張する「韓国推し」は壮観ですらあった。たと…
有権者を集めるためには何を主張しても良いし、おかしなことを主張しても非難はされることはあっても干されることはない。おかしなことを撤回すれば許される。そして、おかしな主張・政治には、デモや暴力で変えさせることができると言う実績がある。それが…
一般財団法人国土技術研究センター、JICE。 一見、地図とか、ダムとかの情報を出しているのかと思いきや、、、ちょっと日本会議風である。
日本人12歳説を唱えたのはダグラス・マッカーサーであるが、ある意味では正しいのかも知れないけれど、逆に日本の辿って来た現代史を、米国がトレースしている感がなくもない。 戦争における無線電信の初使用「信濃丸の敵艦ミユ」を始めとして、大本営の情報…
シールズ、元シールズは、最近おとなしいけど、米国で今話題のアンティファを支持しないのかな? 熱愛夫婦のケーリンこーちゃんと天地ちゃんは、揃ってでも片方でも、アンティファを支持しないのかな? もう一組の熱愛夫婦、ハーラーセンセーも最近おとなし…