quadratureのシニカル日記

イヤなことは壺の中に

新しいお友達、近藤秀将さん

日本市民のお友達、近藤秀将さんが登場。肩書きが長くて、特定行政書士社会学者・ベトナム国立フエ科学大学特任教授と言うことらしい。特定行政書士とは、入管事務を扱うらしい。
コロナ対応への同調圧力で行動が制限されてしまい、患者数が思うように増えないので、政権批判出来ない。だから、入管も厳しいままで、アジア各国のブローカーから銭が入らないので困る、と言うことらしい。・

記事のタイトルは、

OTONA SALONE新着ニュース 2020年6月25日
コロナ禍「日本の奇跡」を生み出してしまったこの怪物の正体
日本の同調圧力は、在留外国人へも訴求力があります。
よく、外国人は、日本のルールに従わないと言われますが、それは彼らのほんの一部であり、大部分は日本社会の同調圧力に取り込まれて行きます。人の関わりが希薄と言われる東京ですら、それほどに強い。いわんや地方をや、です。
悪しき習慣・同調圧力は意識して撲滅していくべきとき
ウィズコロナ世界においては、コロナ以前の様式に囚われることなく、柔軟な対応しなければなりません。そうしなければ、コロナ禍をやりすごせなくなります。

ワクチン出来てないのに、「やり過ごす」おつもりである。このお花畑脳からするときっと、近藤さんは、憲法九条に関してもアレだろう。


まあ、穿った見方をすると、外人が同調してしまったら、トラブルが減って、自分(著者近藤さん)のところに何かお願いに来る外人が減るのだろう。
ただ、もし、ホントにそうなら、Quadratureは近藤さんのこと好きだよ。