車のナンバーが日本のものでなかったのでわかった。米軍のアメリカンスクールのバスが来ていたのだ。 さすがにボンネット型ではなかったが、イエロー一色でサイドのSTOPサイン付きなので、一瞬、舟艇で陸揚げしたのか？ここはフィリピンじゃねえぞ！と思った…

アスクルパートナーズがお世話になりにやって来た。 ちゃんと社名も担当者名も名乗って来た。 ちゃんと賃貸事業を発展させようという心意気なのか？！ 頑張れ、アスクルパートナーズ。お世話になってやろうじゃないか、と一瞬思ったけどやっぱり忙しいので切…

2000年代初めまでは、朝日新聞一本だったなあ。それ以前に新聞を信じていたし、読まなければまともな市民になれないし、日本の新聞は事実を伝えているし、教育にも使えるものだ、と真剣に思っていた。

日本の国民年金を払っていない輩は沢山おり、当然、不法行為なのだが、NHKや毎日新聞は「○○さんはお払いになる余裕がなくて、、、」と被害者扱いの報道をしている。 米国でグリーンカードを取得する方法は沢山あるのに、観光ビザで入国してそのまま不法滞在…

「アクセル踏み違いとコンタクトレンズと耐震マット」 何も関係なさそうな三つであるが、キーワードは「年数」である。 １．耐震マットは、以前（十数年前）、引っ越し屋（老舗のアーク）に言われたことだが、耐震ジェルマットをタンス等の下に敷くことにつ…

2月の初めに出る予定だった『SAPIO』人気連載・業田良家4コマ「慰安婦観音像」が、インターネット上で完全消去されてしまった。 来月号は出るのか？

2chの掲示板にキャッシュから拾ってきたと言う情報が、、、、 02/03/17--14:00: 『SAPIO』人気連載・業田良家4コマ「慰安婦観音像」 漫画家・業田良家氏によるSAPIOの人気連載「ガラガラポン！日本政治」 より、 よりすぐりの1本を公開。 釜山の日本領事館前…

NEWSポストセブン（TOP＞国内＞日米首脳会談）「日米首脳会談、日本と海外メディアの報道がズレまくり」（2017.02.20 ） もしかしたら海外メディアはすべて偽ニュースになったのか。そう疑念を抱くほど、日米首脳会談をめぐる日本と海外のメディア報道はズレ…

The Wall Street Journal2017 年 2 月 17 日 「米でイスラム教徒への感情改善、大統領選が影響か この2年間で「冷めている」から「中立」に改善」（By IAN LOVETT）WSJのタイトルだけ書くと、Quadratureのブログのタイトルがおかしいのでは？と言われそうだ…

トランプ大統領の米入国禁止令に対して、非難・反対のニュースしか見ないのであるが、自国への入国を政府が制限して一体全体何が悪いのかわからない。そんなところで二つのニュース。 まず、産経新聞 【三井美奈の国際情報ファイル】2017.2.13 17:00（外信部…

wikiを見てびっくり。あの教科書裁判の良心、家永三郎先生が「売国奴」になっている。1970年終盤頃、「（私家版）もっとも良い高校教科書」とか言う題名（よく覚えていない）の高校教科書風の本が出版されたのを記憶している。文系科目だったと思う。家永先…

頑張れ、日本の良心三紙 朝日新聞（社説）「北朝鮮の挑発 日米韓のゆるみを正せ」（2017年2月14日05時00） 慰安婦問題をめぐって、日本政府が１カ月以上も駐韓大使や釜山総領事を一時帰国させている異常事態は早急に解消せねばなるまい。 毎日新聞（北朝鮮＞…

（関連テーマ 慰安婦問題はもうウンザリです、ケントギルバート）韓国よ、あなたがたの父祖はそんなに臆病だったのですか『月刊正論』 2015年2月号 ＩＷＧの最終報告書は２００７年に米国議会に提出され、発表された。最初、誰も見向きもしなかったが、マイ…

（メモ） アゴラ（2017年01月14日 06:00）「間髪を入れずに竹島問題で韓国に謝罪と賠償の要求を」---（ゲストブロガー）山田 高明 竹島を侵略した事実を国家として公式に認め、謝罪し返還に応じること。 李承晩ラインの被害者に対して個別に謝罪し賠償するこ…

以前、記した、米国の調査についてケントギルバートが記している： ケントギルバート、zakzak夕刊フジ（2017.02.11 ホーム政治・社会ニュース詳細【ニッポンの新常識】「外国人の政治活動は違法」というデマ 米軍スパイが「南京大虐殺」把握の形跡なし） 米…

毎日新聞オンライン（東京新聞ではなく） 毎日新聞2017年2月15日 01時07分（最終更新 2月15日 01時07分） 北朝鮮＞韓国＞アジア・オセアニア＞速報＞国際 金正男（キム・ジョンナム）氏（４５）と交流があり「父・金正日と私 金正男独占告白」の著者である東…

ｚａｋｚａｋ夕刊フジ、ホーム政治・社会ニュース詳細「大前研一氏 北方領土交渉で失敗した真の理由とは」（2017.02.07） 昨年11月、プーチン大統領の訪日に備えて谷内正太郎・国家安全保障局長がモスクワでロシアのパトルシェフ安全保障会議書記と会談した…

NEWSポストセブン オンライン版、2/7（火）15:00現在。左下の欄： クローズアップ 業田良家4コマ 慰安婦観音像 タクシー もみじマーク不要？ 唐揚げの本場はレモンかけず 慰安婦像設置女子大生を直撃 安楽死 逝き方を考える第一歩 【後記】さあて、いくら探…

NEWSポストセブン（ 国内【日米首脳会談・屈辱の歴史】罵詈雑言の角栄・ニクソン会談）2017.02.06 外交評論家・孫崎享（うける）氏 日米首脳会談で最も煮え湯を飲まされたのは田中角栄首相でしょう 田中は独自外交で米国の頭越しに日中国交正常化を目指した…

文春オンライン（エンタメ, 芸能）モーリー・ロバートソン2016/08/04「ショーンKの後任、モーリー・ロバートソンが書いた「ショーンK問題の真相」」 と言う、一見どうでも良い記事を書いているモーリー・ロバートソンさん。以前に、Newsweekオンラインで小難…

楽天カードについて以前からネットで良く話題になることとして、 限度額を上げる申請をしたら逆にカード利用不可にされてしまった と言うのを良く見る。これは楽天カードの審査が非常に緩く、本来、通すべきでない「サブプライム」までカードを配っており、…