iRonna〜江戸時代はなぜ２６０年も続いたのか〜北朝鮮と同じ「世界の三流国化」を受け入れた江戸幕府の大誤算『八幡和郎』 面白い。 江戸幕府は非常に安定していた。李氏朝鮮のやり方を取り入れたからで、現在の北朝鮮の安定と非常に似ている。 じり貧を回避…

創価の山口那津男代表の訪韓大成功である。 彼らは日本の味方ではないことが日本全国民の前に周知された。お祝いしなければ！

年表を作ってみた 1905年9月4日 ポーツマス条約 1905年9月5日 日比谷焼打事件（ひびややきうちじけん） 1932年5月15日 五・一五事件（昭和7年）犬養首相「話せば分かる」 1933年6月17日 ゴーストップ事件（昭和8年） 1936年2月26日 二・二六事件（昭和11年）…

ニューズウィーク日本版オンライン、2017年11月15日（水） HOME＞コラム＞ベストセラーからアメリカを読む＞「アメリカで黒人の子供たちがたたき込まれる警官への接し方」渡辺由佳里黒人に対する警察の銃の扱いが白人に対するそれとあまりに違う、と言う話を…

BiglobeがiPhoneを販売する、と言う新聞の見出しを見てここはひとつ買ってみようか、と思ったのもつかの間。新規契約、それも音声SIM（AU回線）のみだった。つまり、長期の縛りがあると言うことだ。なんともはや。いやねーよ。

シールズの先生が読売新聞に登場、「１１４位、男女平等が進まないニッポンへの処方箋」2017年11月15日三浦まり先生 スイス・ジュネーブの研究機関「世界経済フォーラム」が今月２日に発表した２０１７年版の男女平等度（ジェンダー・ギャップ）世界ランキン…

産経新聞（2017.11.19）【高論卓説】 常備軍削減でサバイバル…北朝鮮が核兵器を必要な理由は「経済」にあり！？（板谷敏彦、作家） テルアビブ大学（イスラエル）のアザー・ガット教授は、戦争の歴史を分析した著書『文明と戦争』（中央公論新社）の中で、国…

NEWSWEEKのコラム一覧では2016年を最後に執筆が途絶えているように見えるのだが、、、、 http://www.newsweekjapan.jp/writer/endo/ を見ると、怒涛の記事を書いておられる。コラム一覧のページでリンクを貼って欲しい、NEWSWEEKよ！ 遠藤先生の話は大変ため…

日経 北朝鮮から「銃撃40発以上」 亡命兵士、腹部など５カ所負傷（北朝鮮 国際・アジア） 産経 板門店で銃撃された北朝鮮の兵士が危篤状態に 車両で移動後に数人に撃たれる 読売 北朝鮮軍、亡命兵士に４０発以上発砲 朝日 逃走兵士、５時間の手術 北朝鮮軍の…

自分の地位を利用して専門外のことにコメントするのはそりゃ楽しかろうが、今の時代、それは「ステマ」である。 読売新聞のコラム、yomiDr.原記者（原昌平大阪本社編集委員）の「医療・福祉のツボ」は、まさにステマ繚乱。派遣、在日外国人、生活保護、年金…

SHARP製のMVNOスマホにYahoo災害情報を入れた。Jアラートが鳴るようにするため。 でも一国の大事を監視する災害情報アプリが、なぜYahooなのか？

http://b9q.hatenablog.com/ 「だれかが松葉杖で扉をたたく 結構、嘘つきである。」 自分はこういうのを書きたかったのだ。 面白い。くやしいけれど、Quadratureはこのブロガーさんに完全に負けている。くそっ。 でもよく読むと、プロのライターさんらしいか…

橋本直子さん（ロンドン大学高等研究院難民法イニシアチブ リサーチ・アフィリエイト）が、ハフィントンポストにいろいろ書かれている、例の武装難民について。 英国に居るとおかしくなるらしい。藤田早苗（英国エセックス大学人権センター研究員）さんもそ…

トランプ大統領、韓国の元売春婦を抱擁。 花田紀凱 | 月刊『Hanada』編集長、元『will』『週刊文春』編集長 11/8(水) 0:12 大統領の歓迎晩餐会に元売春婦を呼んだ韓国の文在寅大統領、とち狂ったとしか思えない。彼女たちは戦後長い間、売春婦だった自らを恥…

中川淳一郎さんがまた大事なことをおっしゃった。ホント。 プレジデント−中川淳一郎の「それって要するに……!?」 （ネットニュース編集者／PRプランナー） タイトルは、 「"小中学校の友人"なんてクソみたいなもの」 きれいごとで子どもを追い込むな（2017.10…

トランプ大統領来日首脳会談後の見出し、、、いやあ、さすが朝日新聞、頑張れ！これぞオンリーワン！ 朝日新聞 ＩＳＳＡ怪演、不気味な執事 「気持ち悪いですよ」（15:57） トランプ氏、拉致被害者家族と面会「戻れるように力を」（15:31） 首相、北朝鮮に追…

zakzak、ケント・ギルバート ニッポンの新常識 （トップ＞政治・社会＞国内＞記事詳細、2017.11.4） 「ロシア疑惑」日米の報道格差、日本国民にトランプ氏の良いイメージを抱かせない意図があるのか勘ぐる --- 米国のウラン鉱脈の５分の１を保有するウラン生…

zakzak 政治・社会＞国内＞記事詳細（2017.11.4）モリ・カケの“偏向報道”追及した小川榮太郎氏直撃 「虚報が政権揺るがす事態」が執筆のきっかけ （文芸評論家、小川榮太觔氏のベストセラー『徹底検証「森友・加計事件」） マスコミによる権力批判に正当性が…