土曜の午後にお世話になった
土曜午後、二時近く、仕事場に電話。
アップルハウスの犬垣さん。お世話になった人々に追加、アップルハウス。
近くまで来ているので、投資用マンションのご説明を、、、とのこと。
いや、この手のお電話、何年ぶりだろうか。
国葬は中国潰し
sakisiru.jp
なるほどね。マスゴミ潰しか、、、。
特に9月27日の国葬儀の日程は日本政府の深謀遠慮を感じさせるスケジュールだ。元々同時期の外交スケジュールとしては、日中国交正常化50周年記念日が9月29日に控えていた。
そのため、仮に安倍元首相の国葬儀が行われなかった場合、権威主義国に対する風当たりが強まる国際環境の中で、日中友好を大々的に打ち出す一大イベントが大きくメディアに取り上げられる可能性があった。これは日本の外交安全保障上のメッセージとしてリスクがあるものだった。
⇒日中国交正常化50周年記念日に注目を集めたかったリベラルなマスコミや左派系の人々が是が非でも「国葬儀」を中止させたかった
なるへそ。
わざわざ遅くしたのは、てっきりコロナ対策かと思っていたが、そっちであったか。
えッ?! なぜどのマスゴミ以下略
新しいお友達、アレクシス・ダデンさん
(JBPress)「保守派」ではなかった安倍氏、「異端国家」日本を正す改革の人だった
若手時代から国際情勢に強い関心、バイデン政権も踏襲する安倍氏のビジョン 2022.8.14(日)日本戦略研究フォーラム
jbpress.ismedia.jp
「安倍晋三を日本刀でぶった切ってやる」なんて暴言を吐いた大学教授*1もいました。しかしそんな暴言を吐いても相手が安倍さんであれば、世間一般は何の制裁も非難もしない。
特定秘密保護法案に対して、「これはもう国家の検閲だ、秘密を全部抑えてしまうんだ、表現の自由まで全部、抑圧するのだ。だから映画が作れなくなるぞ」と繰り返し叫んでいた映画監督たちがいたのです。
平和安全法案も、反対側は戦争法案だと断じて、徴兵制が始まるとまで宣伝していました。
2000年の東京の九段会館で開かれた国際会議、「女性の国際戦犯の模擬裁判」をめぐる騒ぎでした。
これは日本の戦争犯罪なるものを裁く、その責任者の罪を追及していくという女性主体の国際模擬裁判でした。役割を決めて判決を下すわけです。その結果、慰安婦問題は日本政府の犯罪行為であり、謝罪も賠償もしていないと断じて、主犯は昭和天皇だという結論を出しました。
これにはいろんな国の人たちがきて、これをNHKと朝日新聞が非常に深い介入の仕方をして番組を作って流しました。
慰安婦問題では朝日新聞の大誤報が、まだ日本国内でも、国際的にも誤報、虚報だとわかっていない時期の出来事です。
この時は慰安婦問題で日本を徹底して叩こうとしていたアメリカ側のごく一部の学者による誹謗でした。その筆頭はコネチカット大学の教授のアレクシス・ダデン*2という女性でした。安倍氏を公開の場でthugと罵ったのもこのダデン氏でした。
彼女は後に、韓国の学術団体から安倍首相の批判をしたことを実績とされて、なんとか平和賞っていうのをもらっている人物です。韓国と非常に近い政治活動家のような人物なのです。マスコミの多くは「北朝鮮当局による日本人拉致事件」というと真正面から否定に回っていたのです。北朝鮮に対してそんな無実の罪となるような非難をするのはとんでもない、朝鮮民族の蔑視だとか偏見だ──という反応が強かったのです。
慰安婦に関しても吉田清治という人物が、済州島で日本の官憲が強制的、組織的に地元の女性を大量に捕まえる人間狩りをしていたと証言し、本まで出しました。しかしこれが全部嘘だったと後に判明しました。嘘だという事が分かる長い年月、従軍慰安婦という20万人の女性の性奴隷がいた。それら女性は日本の政府あるいは軍が、政策として組織的にそのへんの町や村にいる若い女性たちを強制的に連行した結果だった、という主張が横行していました。つまり日本軍による組織的な強制連行という誤解が、アメリカでも定着していたのです。安倍さんはその誤解に基づいての攻撃の最大の標的になっていました。安倍さんが強制連行はなかったのだ、と述べると、「安倍晋三は従軍慰安婦の存在自体を否定している」という虚構の報道がされていました。ニューヨーク・タイムズがそんな糾弾の急先鋒でした。日系のカナダ人のオオニシ*3という人物が同紙の東京支局長で、そういう安倍叩きをずっと書いていた。
安倍氏の英語はかなり上手です。流暢ではないけれども自分で英語で話す時は事前に十二分の準備をして、本当に一生懸命に話します。普通の英米のネイティブの人たちによく通じる英語です。
コリンジョイスでなく Danielle Demetriouさん
クーリエジャポンに英国人記者(日本在住)の記事が、
おしゃれ、フレンドリー、行儀がいい…
イギリス人記者が解説「海外旅行先で日本人観光客は、こう見られている」
Danielle Demetriou
ちょっと古臭い内容。
著者の最大の欠点は、名前の読み方が不明なこと。カタカナ表記して欲しい。
朝日新聞がここまで書くとは?
以下は産経新聞の記事ではない。れっきとした、戦後の「赤日新聞」じゃなかった朝日新聞様の内容である。
(週刊新潮で引用されている記事)
「(朝連は)全国各地にわたってしばしば占領軍に対する反抗反対あるいは暴力主義的事犯をひき起しポツダム宣言を忠実に実践して平和なる民主的国家を再建しつつあるわが国民生活の安全に対し重大なる脅威をつくり出してきた」(「朝日新聞」1949年9月9日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/81205b17e59fab518ef6e5c183ce3ab942a46d3e?page=5news.yahoo.co.jp
quadrature.hatenablog.com
web.archive.org
大丈夫か、デイリー新潮?〔2〕
GHQも手を焼くように
GHQは当初、朝鮮人に対し深い同情を寄せ、「解放人民」として厚遇した。そして一刻も早い本国引き揚げを推進し、組織的な帰還を行うため朝連の力を頼った。しかし、戦争に負けた日本の法律には従わなくてもいいと考える彼らの乱暴狼藉に手を焼くようになる。
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早期帰還を目指すGHQは3月18日までに、朝鮮人に引き揚げ希望の有無を登録させ、登録しないものは引き揚げ特権を失うと発表した。
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これに在日朝鮮人64万7006名のうち、51万4060名が登録した。GHQは日本政府に「4月15日から毎日4千名を帰国させ、9月末に完了せよ」と命じ、さらに3月6日には帰還を希望しない朝鮮人に「日本国民と同様に取り扱いをする」と宣告した。
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だが、4月から12月までの帰還者は8万2900名にとどまり、ひとたび帰還したものの、故国に見切りをつけ、再び渡航してくる「旋回渡日」が後を絶たない。
GHQは再入国者には許可が必要とし、商業航路の再開まで日本に戻ることを禁じたが、密航者は増え続け、
GHQ参謀第2部公安課によれば、
九州の港で1日千人近くが検挙される日々が続いたという。
以上は産経新聞の記事ではない(爆笑!)。あくまで、週刊新潮の内容である。
この「旋回渡日」について、21世紀まで、彼ら(民団様・総連様)は「強制連行された」とおっしゃり続けており、映画監督のつかこうへい氏などは、ウソがばれた後の現在でも「密航して来ざるを得なかった」とのたまっていらっしゃる。
(続きはここ)
なんでGoogle PixcelのCMは腹が立つ?
最近、Youtubeを仕事をするふりをして、ボォーッと見ていると、良く、Google PixcelスマホのCFが流れる。
- 深夜に、異常に仲の良い男二人が延々と電話しているシーン
- 公園でチェロを弾くフランス人(黒人・女性)に、セ・ブレモン・サンパと、翻訳機で話しかけるシーン。
- グループ登山して、頂上にて、ウェディングドレスを着て写真を撮るシーン
どれも嫌悪感が甚だしい。特に最後のヤツは、登場する女性が、最近落選した、関西の反日国会議員にそっくりで血圧が上がる。
Googleの給料や、入社試験の難しさはすさまじいと聞くが、どうして、彼らの作るコマーシャルはダメなのだろう。
それとも、上の三つのCM、意外と共感している人が多いのか?
久々にお世話になった人々、それはファクシミリさん
最近は、もう、押し売り電話、そのほとんどが、投資マンションの話だったが、は、かかって来なくなった。
かかって来ても、結構です、と言うとあっさり引き下がる。
それが、今日の午後、数十分に渡ってネバられてしまった。
そして、驚くべきことに、その内容は、、、、「不明」。
FAXが間違い電話としてかかって来たのである。
昔のFAXだと、初期ネゴシエーション中に、音が出るので、大声で怒鳴れば、通じたこともあったようだが、最近のはダメらしい。
自動リトライで数十分間かかって来た。
それならば、ええいままよ、と、EPSONの複合機(FAX機能付きプリンタ)に、電話線をつないで見たが、そうなると、かかってこない。
リトライ回数が上限に達したのだろう。やれやれ。
かいじ号か、富士回遊号か、、、
他人の悪口は書きたくないのだが、悪口である。
土曜の朝8時過ぎに、新宿を通るときに隣の中央本線特急が停車していた。発車時刻8:30からして、かいじ(甲府)か、富士回遊(河口湖)だ。
通勤電車から、特急の車内が良く見える。すると、、、
両側とも、座席を向かい合わせにして、合計8人乗車で、そして、その中の何人かは瓶ビールをラッパ飲みしておる。
思わず大爆笑しそうになった。えらいぞ~!
欧米(おそらく、ドイツ系)の男性二人と、あとは男女6人の日本人。
とりあえず、出発前にラッパ飲みしていたのは日本人男性。
ドイツ人は大人しくスタバのコーヒーを飲んでいた。
悪口は書きたくないのだが、、、、。
それにしても美味そうなクラフトビールであった。
車掌が回って来てケンカにならぬと良いが。
それより、「外国人差別ダ!」とか、「時代遅レダ!」、とか、反日パヨが言い出して、ハフポストとか、AERAで日本非難とアベガー(今さら?)とか言う記事になった方が面白いかも。