なんでGoogle PixcelのCMは腹が立つ?
最近、Youtubeを仕事をするふりをして、ボォーッと見ていると、良く、Google PixcelスマホのCFが流れる。
- 深夜に、異常に仲の良い男二人が延々と電話しているシーン
- 公園でチェロを弾くフランス人(黒人・女性)に、セ・ブレモン・サンパと、翻訳機で話しかけるシーン。
- グループ登山して、頂上にて、ウェディングドレスを着て写真を撮るシーン
どれも嫌悪感が甚だしい。特に最後のヤツは、登場する女性が、最近落選した、関西の反日国会議員にそっくりで血圧が上がる。
Googleの給料や、入社試験の難しさはすさまじいと聞くが、どうして、彼らの作るコマーシャルはダメなのだろう。
それとも、上の三つのCM、意外と共感している人が多いのか?