quadratureのシニカル日記

イヤなことは壺の中に

庶民感覚が鋭い安倍さん

あり得ない、とか言う人もいるのだろうが、Quadratureはそう見ている。どうして気が付いたかと言うと、、、
最近の新型肺炎武漢からのチャーター機への搭乗料金として8万円が請求される話(注:1月末現在、政府負担を検討中らしい)を聞いてからだ。
殆どの人がビジネスで行っているわけだし、どうせほどんとは会社が負担するのだろうし、通常の渡航費用を考えれば安いくらいだ。
それをパヨクは緊急だから、とか言ってどうでも良いところに金を出させようとする。「生命保険で、ちょっとした風邪なのに数千円貰って喜んでいる馬鹿連中」そのものである。

振り返ってみると、政府主催の一種の園遊会である「桜の会」も、首相権限で好きな人を政権運営円滑化のために呼んで一体全体何が悪いと言うのだろう? 国民も見ていて面白いし、一番は、政治運営の潤滑剤になる。外交頑張ってくれよ!
そして、もっと古くは、森友・加計問題も、もともと特区的なものだったのだ。政府・首相の一存で決めて何が悪い? むしろ、こういうのこそトップダウンで決めるのではないか?


国民の数割はそう思っているのではないか?それを馬鹿パヨクマスコミが、、、