数字を並べて行く。
- 17都府県
- 総額約14億4000万円
- 出し子100人以上
- 約1600枚のカード
- コンビニATM1400台
- 日曜日だった15日の午前5時過ぎから8時前までの約2時間半の間
もし、出し子が100人だとすると、一人あたり14台のATMを、150分間に使ったことになり、一台あたり11分で、お金を出して次に行った計算。
2chを検索すると「手数料儲かったな」と言う書き込みがあった。あっ、日本のコンビニの損得はそういうことになるのか。まさにquadratureの目指すところ、目指すものなのだが、、、
ただ、こういう場合、ATM設置者は法律で言う「善意の第三者」になり得るのだろうか?