2020-01-01から1年間の記事一覧
表題のコト自体は良くある話なのだが、今日、O駅から乗って来た男性は、新顔で、乗車するやいなや「感染者いない? ホントにいない? 大丈夫?」と言い続け、その後も、「007の黄金銃を持つ男」に出てくるニックと言う俳優の話や、今回のコロナウィルス…
読売新聞2/10 相模原殺傷、弁護側の医師が証言「被告は大麻精神病」 相模原市の「津久井やまゆり園」で2016年7月、知的障害者ら45人を殺傷したとして、殺人罪などに問われた元施設職員 : 弁護側証人として出廷した医師が「被告は大麻精神病で『自分…
今朝(2/11火、休日)の、NHKニュース おはよう日本、「スタジオ生激論!イマドキの校則」 イマドキのブラック校則を批判するコーナー、内容はお決まりの、地毛の髪色、下着の色、その他服装、、、 50年前から既に言われていたことである。なぜまたここで…
(読売) 政府の情報収集衛星「光学7号機」を搭載したH2Aロケット41号機が9日午前10時34分、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターから打ち上げられた。衛星は予定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。 : H2Aの打ち上げ成功は35回連続。…
口汚くトランプを罵る共同通信。もちろん、東京新聞もその尻馬に乗っかっている。 【ワシントン共同】米上院の弾劾裁判での無罪評決から一夜明けた6日、トランプ大統領はホワイトハウスで演説し、弾劾裁判について「地獄をくぐり抜けた」と振り返った。弾劾…
タイトルで全てを言ってしまっているのだが、、。最近、ニューヨークタイムズにも寄稿するようになった飯塚真紀子さん。「犬と日本人お断りと言われても、中国人お断りとは絶対に言うべきでない。」 素晴らしい、このキリスト教的博愛精神。日本市民の行く末…
産経新聞2/1 テドロス氏の出身国エチオピアと中国には、「特殊な関係」がある。鉄道や電力供給などで中国からインフラ投資を受けるエチオピアは、巨大経済圏構想「一帯一路」のモデル国家とされる一方、膨大な債務にも苦しんでいる。 テドロス氏は2012~…
あり得ない、とか言う人もいるのだろうが、Quadratureはそう見ている。どうして気が付いたかと言うと、、、 最近の新型肺炎で武漢からのチャーター機への搭乗料金として8万円が請求される話(注:1月末現在、政府負担を検討中らしい)を聞いてからだ。 殆ど…
武漢在留邦人のチャーター機が戻ってきた。 乗務員、医師団の皆さんにはこころから敬意を表したい。 中国湖北省に在留する邦人を帰国させるための日本政府の全日空チャーター機の退避第1陣が29日午前8時40分ごろ、羽田空港に到着した。日本政府が感染…
韓国、素材・部品の「脱日本」加速 「寝た子起こした」ソウル=神谷毅 2020年1月21日 韓国が素材や部品、製造装置の「日本頼み」からの脱却で成果を出し始めている。日本政府が昨年7月に強化した半導体材料の輸出規制を受けたものだ。歴代政権の国産化の取り…
全米各地で女性が反トランプデモ 4年連続、米を再び寛容な社会に 共同通信 / 2020年1月19日 米国の主要都市で18日、女性の権利確立を訴え、政権の排外的な政策に抗議するデモ「女性大行進」が行われた。 何だか、分かりやすくでコワイ。日本で「昨日の殺人事…
プレゼンはじめの「ポイントが3つ」は時代遅れ プレジデントオンライン / 2020年1月19日、中村 圭●博報堂所属のコピーライター。 プレゼンのはじめに『ポイントが3つあります』と言うのも、もはや時代と合っていません。このフレーズがすごく効率的な伝え方だ…
読売新聞2020/01/14 15:30「食べ残し給食の持ち帰りダメ、教諭を懲戒処分…堺市に「24年前の教訓」」 学校給食の「食品ロス」を削減する取り組みが各地で広がる中、食べ残しの持ち帰りを巡り議論が起きている。食べ残しは年約2万トンに及び、各学校は、肥…
いずれも1/14(火)朝刊、オンライン。 毎日新聞、麻生氏「日本2000年同じ民族」 「アイヌ民族支援法」はアイヌを「先住民族」としており、日本が単一民族国家と受け取られかねない発言は批判を呼ぶ 西日本新聞、麻生副総理がまた不適切発言 「日本は一…
ウクライナのゼレンスキー大統領は11日、国民向けビデオ声明を発表し、同日電話会談したイランのロウハニ大統領がウクライナ機撃墜の事実を完全に認めて謝罪し、関与した軍人全員を処罰すると約束したと明らかにした。 イランは韓国・北朝鮮よりマシと言う…
産経新聞【米イラン緊迫】「米国の冒険主義が起こした人的ミスだ」イラン外相 イランがウクライナの旅客機を誤って撃墜したのを認めたことについて、イランのザリフ外相は11日、ツイッターで「米国の冒険主義が引き起こした危機の際に起きた人的ミスだ」と…
ウクライナ民間航空機を撃墜したイランは、テロ国家以外の何物でもなく、国として崩壊すべきである。 ちなみにソ連は大韓航空機撃墜事件の後、その証拠テープが国連で公開され、世界中から非難されてそれが崩壊の端緒となった。 イスラム教の恥=イラン
米軍のオペレーションらしい。 1月3日、イラク・バグダッド国際空港に到着したイラン革命防衛隊の精鋭である「クッズ(エルサレム)部隊」のガーセム・ソレイマニ司令官をドローンによるミサイル攻撃で殺害した。 「KGBの長い腕」は、ゴルゴ13のタイトル…