quadratureのシニカル日記

イヤなことは壺の中に

スウェーデンのカルト、グレタ・トゥーンベリさん

高見 幸子さん(国際NGOナチュラル・ステップ・ジャパン 代表)と組んでいるわけではなさそうだが、まさに自然保護カルトである。少年少女十字軍って、きっと、こんな感じだったのだろう。

高見さんにはこれから大いに活躍が期待される。e.octの記事「第8回 国際NGOナチュラル・ステップ・ジャパン 高見 幸子代表(後編)」で、

環境の取り組みで日本とスウェーデンの企業が一番違う点はどこですか?
スウェーデンでは民主主義が徹底しています。企業でも全従業員が環境教育を受けないと末端まで対策が浸透しない、というコンセンサスがあります。全従業員に対して最初に環境教育を行います。それはみんなが同じ問題意識を共有しないとうまくいかないからです。

デモクラシーの定義が違うのかな、スウェーデンって。