quadratureのシニカル日記

イヤなことは壺の中に

朝からお世話になった

めずらしく、午前九時頃電話。若い男の声で「Quadra△◇のお部屋ですか?」ピンと来たので、「はぁ〜? 電話が遠いようなんですが!」と言うと、「○×△◇のお部屋ですか?」を繰り返す。「もしも〜し。すみませんが、電話が遠いようで。どちらさまで?」と聞くと、「中島と言います」としか言わない。こりゃ、お世話になっている人だ、とわかったので、「もしも〜し、もしも〜し。」を繰り返したら、一方的に電話をがちゃんと切られた。だからどこからかはわからなかった。お世話になっている人々。