quadratureのシニカル日記

イヤなことは壺の中に

中国マフィアとドゥテルテ

昔、楽天ブログで執筆の頃から拝見させていただいている「坂本馨の組長と呼ばれる愛隣保育園長・キャシャーン」ではっとする記事が、、、

坂本馨の直言 第965弾…中国マフィアの誘拐ビジネス
 幼児誘拐は中国マフィアの伝統ビジネスである。売春婦、養子、花嫁調達目的から、臓器移植目的まで広がっている。
 中国マフィアによる婦女子の誘拐は、フィリピンでは常識である。だから、ドゥテルテの手法が評価されているのである。警察も司法も金次第だから、悪党が何をしても許されるのである。それに鉄槌を食らわせ、婦女子の安全を守ったドゥテルテは、貧しいフィリピン人にとって神のような存在なのである。
 フィリピンでの誘拐が難しくなったから、世界一甘い日本に誘拐屋が殺到しているということだ。

あのキャンプの子とか、、、、?

ドゥテルテさんと言えば、麻薬犯罪グループとの戦争的な対決姿勢しか知らなかったが、中国マフィアとも対決していたとは。