たとえ話というか、具体例というか

今日も「だれかが松葉杖で扉をたたく」さんの切れ味が鋭い。

ＮＨＫは、すでに役割を終えている。スクランブル化などと言わずに、さっさと解体しよう。

災害報道や政見放送は、民放でもできるでしょうが。災害が起こってのんきにアニメ番組を流しているのは、テレビ東京くらいなもんですよ。政見放送だって、各局共同でやっても全然問題はない。そもそもＮＨＫ自体がもはや中立ではないのである。

「テレビ東京」のところで吹いた。

Ｎ国党、丸山穂高議員を入党させてせっかく人数を増やすのであれば、今からでも遅くはないから、大急ぎで、穏健方向へ舵を切り、広範囲な政策を準備して欲しい。政策の中身なんて、維新からでも自民からでもコピーで構わない。いや、政策だけなら公明からだってOKだ。
フランスの旧・国民戦線（現 国民連合）のマリーヌ・ルペン党首のように、「ただ過激」ではなく、ちゃんと政策議論の出来る党になって欲しい。このままではもったいない。投票した人たちが浮かばれない。次回、れいわに入れれば良かったとか言われないようにしていただきたい。