自動車教習所や試験場（講習）で聞いたいい話
〔メモ〕昔、自動車教習所や試験場（講習）で聞いたいい話。最近、と言うかここ二十年、車を運転することはなくなったのだけれど、思い出としてメモして置く。
- 想像力と冷静さについて。昔、レーサーに聞いた話として（滅多にないと思うけど）走行中、フロントガラスに新聞が飛んできて前方が見えなくなったときの対処方法。ワイパーをかける。
- クルマの掃除について。ワックス掛けたり磨き上げる必要はないと思うけれど、あまりに汚らしいままだと「この人は自分が便利に使っているクルマを大事にしていないのだな」と思われるよ
- 割り込んで来た車とすんでのところで事故回避できたとき。コノヤローって喧嘩しに行くかな？まず「ああー、良かったー」と思おうね。
- 高速道路で逆行したら何が起こるか。反対側から大型トラックが来たらどうなる？避けてくれるかな、いや、大型トラック側は「さあ来るなら来い」だよね。
なんでこんなメモを書いたかと言うと、記憶に残る話ってどういうものなんだろう、とふと思ったから。そういう話が出来るようになりたい。
現実は、忘れてほしいことばかり口走ってしまっている、、、、
