quadratureのシニカル日記

イヤなことは壺の中に

米国の動物愛護団体を支援しよう

ニューズウィーク日本版オンライン
コラム&ブログ>プリンストン発 日本/アメリカ 新時代>「シカ被害と電気柵、アメリカの事情は?」(冷泉彰彦

リベラル系の動物愛護団体の間には猟の規制を要求したり、天然ガス開発によるシカの減少を問題視したりといった動きがあります。

こいつら(リベラル系の動物愛護団体)を支援して、米国のシカ猟を止めさせ、鹿の個体数を増やし、困らせよう。問題となるほど増えれば、日本のアノ問題とリンクできる。