おそらく、人事新報社からスピンアウトされた俊英の方々が、奮起されて運営されておられるのだと思われる。学芸出版(株)。実家がちょっとだけお世話になった。一瞬、お世話になったのならちゃんとお礼をしなければと思い、焦ったのであるが、実家の人曰く「検索すると、人事新報社という大変偉い会社の名前も出てきて恐れ多いのでお世話になるのを止した」とのこと。ちょっと勿体無かったかな。
ビジネスモデルとして、どちらが成り立つのだろう。
- 名簿の実勢価格から少しだけかけ離れた価格での販売
- 名簿の公明正大な転売
注)件の会社は、(株)学芸出版さんとは全く別。(株)学芸出版は住宅・環境の専門出版社。