quadratureのシニカル日記

イヤなことは壺の中に

お世話になっている人々─ソルティの堤さん

昼過ぎ一時半頃、電話。「○×さんいらっしゃいますか?」と突然切り出してきた。とっさに怪しいと感じたので「はぁ? すみませんがちょっと電話が遠いようですが」と防衛すると、今度は「Quadratureさんですか」とこちらの正解の名前を出してくる。もはや容赦ならんということで「いえ、違うようですが。どちらさまですか?」というと、しぶとく「堤ですが」。どちらの堤さんか尋ねると「ソルティの堤です」とのこと。
検索すると、Solty─ソリューション・アンド・テクノロジー、というのはあるが、投資とかマンションではないので断定は出来ない。一体どこからだったのだろう。お世話になっている人々。