JR東日本の怠慢
- 東京駅の東北上越新幹線ホームには16両やまびこの車両編成図が無い。
- 駅員に聞いてもありませんね、と悪びれるようすもない。
- 多くの駅で列車の運行状況等をLED文字板(流れる文字板)で表示しているが、「お気をつけ下さい」とか「ただいま〜しています」とか冗長な文字ばかりが繰り返し流れる。
- 肝心のどの列車がどうして遅れているのかは『一瞬』しか表示されない、、、。
- 都区内からの新幹線の切符で郊外の駅(区外)に出る場合、定期券を持っていても自動改札を通れない。
- 定期券で入場しているかチェックモードONになっている場合にゲートが閉まる。そんなとき駅員が不在だったりすると立ち往生することになる。実際、本日そう言う目にあった。
- 朝の上り中央線は遅い
- ホームに記してある平均所要時間の1.5倍はかかる。JRは「朝は混雑が激しい各駅での停車時間が長くなるから」と説明しているがそうではない。中野以降、ほとんど徐行し続けているのと、四ツ谷の手前ではしばらく一時停止しているのが理由だ。
- どうして徐行したり一時停止したりするかと言うと前に電車がつかえているからだ。どうしてつかえているかと言えば、下りの電車を発車させないからだ。下り線は空いているのでコスト的に電車数を最小限に済ませたいのだ。