quadratureのシニカル日記

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ラディカ・クマラスワミ
ラディカ・クマラスワミ(Radhika Coomaraswamy, 1953年9月17日 - )は、ニューヨーク大学法学部教授[1]で人権の専門家。スリランカ民主社会主義共和国コロンボ出身。1994年から2003年まで国連事務次長として女性の人権のために活動した。2006年から2012年まで、国連事務総長コフィー・アナンの指名により子供と武力紛争事務総長特別代表を務めた。

昨年10月、国連の「児童売買、児童買春及び児童ポルノ」特別報告者のマオド・ド・ブーア=ブキッキオ氏が来日。記者会見で「日本の女子学生の30%は援助交際を経験している」と発言し、物議をかもした(後に「13%」と訂正)。

国連認定NGOヒューマンライツ・ナウ」事務局長で「女子学生の30%は援助交際経験者」発言の国連ブキッキオ氏と事前接触をしていたと一部報道があった弁護士の伊藤和子