ニューズウィーク日本版オンラインのコラム
Newsweekのオンライン版でコラム&ブログに、TOKYO EYEという人気コーナーがある。何人かの外国人コラムニストが執筆しているのだが、その順番を辿って見ると面白い。
ちなみに執筆陣一覧はサイトの右端に、
東京に住む外国人によるリレーコラム
・マーティ・フリードマン(ミュージシャン)
・マイケル・プロンコ(明治学院大学教授)
・李小牧(歌舞伎町案内人)
・クォン・ヨンソク(一橋大学准教授)
・レジス・アルノー(仏フィガロ紙記者)
・ジャレド・ブレイタマン(デザイン人類学者)
・アズビー・ブラウン(金沢工業大学准教授)
・コリン・ジョイス(フリージャーナリスト)
・ジェームズ・ファーラー(上智大学教授)
と表示されている。
- 4/21 マイケルプロンコ
- 4/14 李小牧
- 4/09 レジスアルノー
- 3/31 スティーブンウォルシュ
- 3/25 マイケルプロンコ
- 3/17 李小牧
- 3/13 レジスアルノー
- 3/03 スティーブンウォルシュ
- 2/24 マイケルプロンコ
- 2/17 李小牧
- 2/12 レジスアルノー
- 2/04 スティーブンウォルシュ
- 1/27 マイケルプロンコ
- 1/20 李小牧
- 1/14 レジスアルノー
- 12/30 スティーブンウォルシュ
- 12/24 マイケルプロンコ
- 12/17 レジスアルノー
- 12/10 李小牧
- 12/02 スティーブンウォルシュ
- 11/25 マイケルプロンコ
- 11/18 李小牧
- 11/12 レジスアルノー
- 11/04 スティーブンウォルシュ
- 10/29 マイケルプロンコ
- 10/21 李小牧
- 10/15 レジスアルノー
- 10/07 スティーブンウォルシュ
- 10/02 マイケルプロンコ
- 09/27 李小牧
- 09/24 クォンヨンソク
- 09/10 レジスアルノー
- 09/02 李小牧
- 08/26 スティーブンウォルシュ
- 08/17 レジスアルノー
- 08/12 マイケルプロンコ
- 07/30 クォンヨンソク
- 07/22 李小牧
- 07/15 スティーブンウォルシュ
- 07/08 マイケルプロンコ
- 07/02 レジスアルノー
- 06/25 クォンヨンソク
- 06/17 スティーブンウォルシュ
- 06/10 李小牧
- 06/03 マイケルプロンコ
- 05/28 レジスアルノー
- 05/20 クォンヨンソク
- 05/14 スティーブンウォルシュ
- 05/07 李小牧
- 04/22 マイケルプロンコ、「世界一見苦しい街」に隠された美を探して
- 04/19 レジス・アルノー、フランスの働く母親に学ぶべきこと
- 04/16 スティーブン・ウォルシュ、「我慢」と「頑張る」はスポーツや教育に必要か
- 04/01 クォン・ヨンソク、日本の女性たちよ「女子マネ」を卒業しよう
- 03/25 李小牧、まだまだ視界不良な日中関係改善の切り札は
- 03/18 マイケル・プロンコ、携帯電話が奪った「いい店探し」の楽しみ
- 03/13 レジス・アルノー、大鵬が示したハーフと移民の可能性
- 03/04 スティーブン・ウォルシュ、安倍版「伝統狂騒曲」が日本の学校に鳴り響く?
- 02/25 クォン・ヨンソク、日本の部活に異議あり! スポーツ「偏愛」の弊害
- 02/18 李小牧、中国の大気汚染を日本人は「利用」すべきだ
- 02/11 マイケル・プロンコ、大みそかの長寿番組が映し出す日本の両極
- 01/28 クォン・ヨンソク、成熟した高齢者世代が日本を元気にする
- 01/21 李小牧、日本人がまだ知らない最強メディア「微博」の衝撃
- 01/09 マイケル・プロンコ、東京の2つの顔を楽しむ「工事現場萌え」な日々
- 12/26 レジス・アルノー、日本の治安が最高なのは共同体パワーのおかげ
- 12/24 クォン・ヨンソク、日本の総選挙より面白い韓流政治ドラマの主役
- 12/17 李小牧、日本メディアに叩かれた加藤嘉一君への2通目の手紙
- 12/10 マイケル・プロンコ、限られた空間を埋める 東京の驚くべき技
- 12/06 レジス・アルノー、日本の魅力が詰まった阿波踊りを世界に
- 11/29 クォン・ヨンソク、世界=欧米への憧れが日本をダメにする
- 11/20 李小牧、村上春樹でなく莫言がノーベル賞でよかった訳
- 11/12 マイケル・プロンコ、桜を愛する東京人にあえて秋入学のススメ
- 11/05 レジス・アルノー、国内事情を優先する観光庁のピンボケ具合
- 10/30 クォン・ヨンソク、日本のグルメ志向を政治家選びにも
- 10/24 ジェームス・ファーラー、尖閣問題にも動じない国際都市・東京の日常(2012年)
ふう、疲れた。アーカイブの一番古いのは2009年4/20である。一回でクビになったor執筆を止めたのだろうか、ファーラー先生?