quadratureのシニカル日記

イヤなことは壺の中に

一瞬だけお世話になった

午後の三時、ちょっと眠くなる頃、ルルルル
「こんにちは、あの、都築(つづき)と申しますけど、○△○×いらっしゃいますか?、あの、○△○×。」(○△○×は一般名詞)
いえ、ちょっといないんですけど、と言うと、あ、そうですか、どうもすみません、とあっさり切ってくれた。間違いなく職場にダイレクトに電話をかけてきてお世話をしたがっている方(=お世話になっている人々)だと思うのだけれどあっさりしすぎ。