quadratureのシニカル日記

イヤなことは壺の中に

地図

にしても隣の朝鮮学校はやかましかった。早朝から深夜12時過ぎまで寄宿舎からトランペットの音が鳴り響く。がらの悪い連中が町をうろつきまわり万引きし放題。休日にはしょっちゅう、何周年記念とか生誕〇〇年とかの、お祭りをやっていて、拡声器で町中に響き渡る大音量でアナウンスする。万歳万歳と繰り返して言っているようだった(もちろん、ハングル語なので内容はわからない)。その大音量が、家の窓ガラスに響いてびりびり言ったのだけは覚えている。今でもそうなのだろうか。

下宿していた。