2004-06-29 いずれ書きたいこと 「なめられる」のが最も怖いということ 深夜バスでひどい目にあった話。 手下に舐められた話 パスポートの申請に貯金通帳が必要だった頃 大学院生の頃、外国に学会発表に行くとき、通帳の残高が不足(アルバイトの貯金で普通預金40万円程度はあったのだが、定期預金で100万程度ないと認められなかった)しており、両親による援助証明書の提出を求められた。それを提出すると、「27才にもなって親に金を貰って外国に行くのか」と、窓口の都職員(若い女性だった)に言われた。 もう一つ、大学院生の頃、授業料免除のために保護者の所得証明書を出したら大学の学部事務に呼び出され「去年より減っている。ねつ造したのでは?」と問い詰められたこと。 ガダルカナルで戦病死した大伯父のこと