quadratureのシニカル日記

イヤなことは壺の中に

新しい日本市民の友人、島薗進先生

すばらしい友人が現れた。弱い者の味方、ベルリンの味方、公害の味方、原発事故の味方、そして安倍政権に反対する強い味方であられる。お世話になりそうな予感、やったね。

宗教学者と考える「なぜ日本はこれほど“弱者叩きの国”になったのか」
週刊女性PRIME 2019/07/07

これからも、三浦まり先生や、中野晃一先生、そして、山口二郎先生と力を合わせて日本市民のために活躍していただきたい。グローバルにも、デービッド・ケイ先生、ケナタッチ先生を始めとして、藤田早苗さん・伊藤和子さん(ヒューマンライツナウ)、在米ジャーナリストの飯塚真紀子さん、そして金村詩恩さん、中国の優しい味方ジェームス・ファーラー先生などとも是非連帯を深めて欲しい。