2017-09-08 日本の友人とは? ヤフーニュースより。名前とキーワードはしっかり記憶する必要がある。 (アジアプレス・インターナショナル 9/8金)「国連特別報告者は「批判もする友人」である(1)日本へのメッセージとは何だったのか? 藤田早苗」 アジアプレス・インターナショナル 藤田早苗さん 特別報告者からの日本の表現の自由に関する勧告は、2013年の秘密保護法に始まる。国会で審議中の法案を筆者は友人と英訳し、2013年10月、特別手続(※1)の通報制度を通してこの法案の危険性を表現の自由に関する国連特別報告者に通報した。 英国在住英国エセックス大学人権センター研究員。名古屋大学大学院国際開発研究科修了。英国エセックス大学にて国際人権法学修士号、法学博士号取得。 国連特別報告者 デビッド・ケイさん(デービッド・ケイ)(カリフォルニア大学アーバイン校) ラ・ルー氏の後任者のケイ氏 国連人権理事会の「表現の自由」の特別報告者 沖縄問題、報道の自由の問題 ジョセフ・カナタチ(ケナタッチ)さん(フローニンゲン大) プライバシーの権利に関する国連特別報告者 フランク・ラ・ルーさん(グアテマラ) 人権高等弁務官のナビ・ピレイ氏が「懸念が残るなか成立を急ぐべきではない」と厳しい指摘をした。 日本政府は人権高等弁務官事務所への拠出金の支払いを1年間止めている。 以下は藤田さんについて解説するtogetterより 国連特別報告者の来日が延期された時、大騒ぎしたのが、人権屋弁護士・伊藤和子、アムネスティの川上園子、そして福島瑞穂の旦那・海渡雄一。来日中には、社民党の増山麗奈や田中稔も面談。記者会見の質問者には増山の旦那・志葉玲。 以下は産経新聞(2017.6.3)杉田水脈のなでしこリポート28 ヒューマンライツ・ナウという団体、特に伊藤和子氏(事務局長、弁護士)とケイ氏はツーカーの仲 別の特別報告者が「日本の女子高生の30%(後で13%に修正)が売春をしている」と国連に報告しましたが、この情報を提供したのは伊藤和子氏ではないかと言われています。 マオド・ド・ブーア・ブキッキオ氏(オランダ) (Wiki)後日外務省の抗議を受け、「数値を裏付けるデータはなく、誤解を招くものだった。今後この数値を使用するつもりはない」とする書簡を日本政府に送り、数値に関する発言については事実上撤回 〔後記〕橋本直子さん(ロンドン大学高等研究院難民法イニシアチブ リサーチ・アフィリエイト)も加えてあげたい。